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横浜でおすすめのフリースクール12選!市の特色や学校の選び方まで徹底解説

 

近年、子供たちの多様な学びのニーズに応えるために、フリースクールへの関心が高まっています。

特に横浜市では、独自の特色を持つフリースクールが多数存在し、子供たちの個性や興味に応じた学びの場を提供しています。

本記事では、横浜市のフリースクールの特色を紹介し、具体的におすすめのフリースクールを13選にまとめました。

さらに、横浜市出身の教育起業家でフリースクールでのボランティア経験がある筆者が、フリースクールの選び方についても詳しく解説しているので、保護者の皆様がお子さまにとって最適な学校を見つけるための参考にしていただければと思います。

 

フリースクールとは

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フリースクールは、従来の学校制度に馴染めない子供たちに代替的な教育の機会を提供する場所です。

個々の学生のニーズに応じた柔軟なカリキュラムを採用しており、学習のペースや内容を生徒自身が選べる自由度が特徴です。

フリースクールは、学問的なサポートだけでなく、社会的スキルや個人の情緒を支える総合的なプログラムを提供し、生徒一人ひとりの自己実現を支援します。

学生の自主性を重視し、創造的かつ実践的な学びの場を提供することで、それぞれの生徒が自分らしく成長できる環境を整えています。

フリースクールの定義や学校タイプについて詳しく知りたい方は、以下の記事も併せてご覧ください。

関連記事:フリースクールとはなにか?定義や多様な学校タイプを解説!

 

横浜市のフリースクールの特色

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横浜市のフリースクールは、多様な教育ニーズに応えるために、幅広い特色を持っています。

まず、地域全体が教育に対して非常に理解が深く、フリースクールの存在が市民に広く認知・支持されており、子供たちが安心して通える環境が整っています

 

また、横浜市のフリースクールは、個々の子供のニーズに合わせたカリキュラムを提供している点が大きな特徴です。

例えば、安心できる居場所タイプのフリースクールでは、子供たちがリラックスして過ごせる空間を提供し、自由な時間の中で自分のペースで学びや活動を進められます。

一方で、学校への復帰を目指すタイプのフリースクールでは、基礎学力の向上や生活習慣の確立をサポートし、子供たちが再び学校に通えるようになるための支援を行っています。

 

通信制高校と連携しているフリースクールも多く、柔軟な学習スタイルのもと、お子さんの個性を活かした学びの実現が可能です。

横浜市のフリースクールは、このように多様な教育環境とサポート体制を備えています。

市内全域にわたるアクセスの良さも相まって、保護者と子供がそれぞれのニーズに最適な学びの場を見つけるための選択肢が豊富に用意されています。

 

横浜市のおすすめフリースクール12選

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横浜市には、さまざまなタイプのフリースクールがあります。

ここでは、以下の4つのタイプ別に、おすすめのフリースクールを12校紹介します。

 

  1. 安心できる居場所タイプ
  2. 学校への復帰を目指すタイプ
  3. 自宅で学べる(ホームスクーリング)タイプ
  4. 特別支援に力を入れているタイプ

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

1. 安心できる居場所タイプ

安心できる居場所タイプの学校は、不登校やひきこもりの生徒を対象に、自由な学びの場を提供するタイプのフリースクールです。

 

ここでは、以下の4つの学校を紹介します。

 

学校名 特色 授業料
横浜いちばんぼし 不登校、発達障がい、ひきこもりなどの問題を抱える中学生が主な対象 33万6千円/年
八洲学園中等部 横浜分校 不登校の中学生を対象としたフリースクール 無料
レクタス・フリースクール 低学年の不登校生を積極的に受け入れている 2万4千円/月
キッカケ学園中等部・初等部 完全防音のスタジオと多種多様な楽器を完備 7万200円/月
おっちー塾 日本語を覚えたい外国籍の子どもたちや、勉強したくても学校に行けない子どもたちへの学習支援を実施 1万円/月

 

横浜いちばんぼし

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引用元:フリースクール- 星槎学園高等部 横浜ポートサイド校

「フリースクール横浜☆いちばんぼし」は、星槎学園によって運営されており、神奈川県横浜市に位置しています。

不登校、発達障がい、ひきこもりなどの問題を抱える中学生を主な対象としており、生徒の自主性を育成することに重点を置いたフリースクールです。

 

学びの内容は、基本的な英語・国語・数学の授業の他に、高校生と一緒に受ける選択ゼミなど、体験型の授業があります。

これにより、学年を超えたコミュニケーションスキルの向上や、多角的な視点を養うことが可能です。

 

また、ソーシャルスキルトレーニングを通じて、社会性や自己理解を深める教育も行っています。

学校は火曜、木曜、土曜の週3日制で、授業料は週の通学日数によって異なり、最も多い週3日コースで年間33万6千円です。

住所は横浜市神奈川区栄町にあり、横浜駅や京急神奈川駅から徒歩圏内に位置しています。

 

学校名 フリースクール横浜☆いちばんぼし
住所 神奈川県横浜市中区神奈川2丁目9-1 リカアドバンス
公式サイト フリースクール- 星槎学園高等部 横浜ポートサイド校

 

八洲学園中等部 横浜分校

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引用元:八洲学園中等部

神奈川県横浜市に構える「八洲学園中等部横浜分校」は、不登校の中学生を対象としたフリースクールです。

八洲学園高等学校が運営しており、多くの卒業生を輩出してきた実績に基づき、個別のニーズに合わせた教育を提供しています。

 

授業は教員免許を持つ教員により行われ、自宅での通信教育から始めることができ、グループ学習や体験学習を含む多様な教育活動が組み込まれています。

登校日は固定されず、生徒の体調や実施内容に応じて柔軟に対応可能です。

また、中学校の行事への参加が可能な場合は、それを優先することもできます。

 

入学金や授業料は無料で、教材費として年度ごとに5000円が必要です。

学校の所在地は横浜市西区桜木町にあり、アクセスは横浜駅や高島町駅から徒歩圏内です。

 

学校名 八洲学園中等部 横浜分校
住所 神奈川県横浜市中区伊勢佐木町3丁目22-10 YSKビル 5F
公式サイト 八洲学園中等部

 

レクタス・フリースクール

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引用元:RECTUS-FREE SCHOOL

「レクタス・フリースクール」は神奈川県に位置し、小学生から中学生を対象としたフリースクールです。

特に低学年の不登校生を積極的に受け入れ、生徒一人ひとりの自尊心や自己肯定感を高める環境を提供することに注力しています。

生徒の個性と意志を尊重し、自己受容を促すことで自然と学校に戻る道を見出せるような指導方針です。

 

授業内容は、基本的な学習科目の他、パフォーマンス活動、バンド、室内外ゲームなどの自由時間の過ごし方にも重点を置いており、生徒が全面的に成長できるよう支援しています。

また、専門家による深い対話と個別指導が行われ、学びにくさを抱える生徒のサポートに力を入れています。

 

教育費用は比較的手頃で、入学金は5千円、月額利用料は2万4千円です。

学校は毎週火曜日に開校し、横浜市都筑区に位置する都筑ふれあいの丘教室で授業が行われます。

 

学校名 レクタス・フリースクール
住所 本部:横浜市緑区霧が丘4‐24‐11

フリースクール:横浜市都筑区茅ヶ崎南5-24-9 ソワリヴィエールB号室 都筑ふれあいの丘教室内 

公式サイト RECTUS-FREE SCHOOL

 

キッカケ学園中等部・初等部

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引用元:キッカケ学園 初等部フリースペース / 中等部 フリースクール

横浜市都筑区に位置する「キッカケ学園中等部・初等部」は、小学生から中学生が対象のフリースクールです。

学校に行くことが困難になった子どもたちに、学び直しの場を提供しており、自分らしくあり続けることを重視しています。

安心して過ごせる環境の中で、子どもたちが自分の感じた気持ちに寄り添いながら、自分に合った学びを見つけることができるようにサポートしています。

 

学園では、完全防音のスタジオと多種多様な楽器を完備しており、楽器が初めての生徒でも気軽に音楽を楽しむことができるでしょう。

音楽を通じてコミュニケーションの楽しみを知るとともに、さまざまな創造的な活動が体験できます。

また、料理長でもある学園長が、毎日違った地場野菜を使用した料理で生徒を元気にし、栄養バランスのとれたおいしい定食を出しています。

 

学習面では、個別の振り返り学習や様々な楽器の演奏、プログラミング、ダンス、イラスト作成、ダーツ、ボルダリングなど多様な活動を展開。

生徒一人ひとりの興味や才能を引き出し、それぞれが自分らしく成長できるよう努めています。

学園の利用料金は柔軟で、週によって異なるプランが設定されており、生徒や家庭のニーズに合わせた選択が可能です。

 

学校名 キッカケ学園中等部・初等部
住所 神奈川県横浜市都筑区池辺町4328
公式サイト キッカケ学園 初等部フリースペース / 中等部 フリースクール

 

おっちー塾

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引用元:おっちー塾

おっちー塾は、不登校や学習が遅れて困っている子どもたちを対象に、誰からも否定されず、誰からも攻撃されない安心できる「居場所」を提供することを目的としたフリースクールです。

所在地は神奈川県横浜市で、主に小学生から18歳程度の子どもたちを受け入れています。

子どもたちが学ぶ喜びを実感し、自己肯定感を育むことを大切にしており、日本語を覚えたい外国籍の子どもたちや、勉強したくても学校に行けない子どもたちへの学習支援も行っています。

 

おっちー塾では、現役大学生や社会人など、さまざまな背景を持つスタッフが支援を提供しており、マンツーマンでの指導が基本です。

教科は全教科に対応しており、高校生の科目についても要相談で対応可能です。

学びは生徒が自ら選ぶことができ、学校の宿題の支援から学校の授業内容の追いつき、趣味の活動まで多岐にわたります。

 

また、おっちー塾では保護者との連携も重視しており、保護者向けの見学や参加が可能な親の会も隔月で実施しています。

費用は、入会金が1,000円、月会費が10,000円です。

ただし、外国籍の子どもや経済的に困難な家庭は免除や減免が適用されることもあります。

教室は横浜市戸塚区のモレラ東戸塚にあるとつか区民活動センター内に位置し、JR東戸塚駅から徒歩1分とアクセスも便利です。

 

学校名 おっちー塾
住所 〒244-0805 横浜市戸塚区川上町91-1 モレラ東戸塚3階「とつか区民活動センター」内
公式サイト おっちー塾

 

2. 学校への復帰を目指すタイプ

学校への復帰を目指すタイプの学校では、基礎科目に力を入れていたり、復学のための支援があったりなど、学校に通いたい子供をサポートする体制が整っています。

 

ここでは、以下の2つの学校を紹介します。

 

学校名 特色 授業料
星槎フリースクール横浜かもい フリースクールでの登校日数が正式な登校日数として認められることもある 1万4千円〜/月
公益財団法人 こども教育支援財団横浜分室 子どもたちが学校への復帰を目指す過程で必要な支援を段階的に行い、家庭や在籍学校と密接に連携を取りながらサポート 1万6千円〜/月

 

星槎フリースクール横浜かもい

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引用元:フリースクール- 星槎国際高等学校横浜鴨居

「星槎フリースクール横浜かもい」は、小学4年生から中学3年生を対象としたフリースクールで、神奈川県横浜市に位置しています。

登校日数を生徒の状況に合わせて柔軟に設定できる特徴があり、週1日から週5日までの選択制で、半日の参加も可能です。

 

教育内容は、一般的な学科学習に加えて、個別指導や体験型授業、多岐にわたるゼミ授業などがあります。

ゼミでは、アニメ、アート、e-Sports、クッキング、ファッションなど、60種類以上の多様な分野から興味関心に応じて選択が可能です。

学費は、週の登校日数によって異なり、週5日の場合、月額で51,000円に設定費15,000円が加わります。

 

学校では在籍校との連携も図り、在籍校の学校長の判断によっては、フリースクールでの登校日数が正式な登校日数として認められることもあります。

また、星槎国際高等学校への進学も可能です。

フリースクールから高校へのスムーズな移行をサポートしています。

 

学校名 星槎フリースクール横浜かもい
住所 神奈川県横浜市鶴見区池辺町4654 アイネット
公式サイト フリースクール- 星槎国際高等学校横浜鴨居

 

公益財団法人 こども教育支援財団横浜分室

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引用元:公益財団法人こども教育支援財団 東京大志学園 横浜分室 – 神奈川県ホームページ

「公益財団法人 こども教育支援財団横浜分室」は、不登校の児童や生徒を対象に、個別に合った教育プログラムを提供する施設です。

子どもたちが学校への復帰を目指す過程で必要な支援を段階的に行い、家庭や在籍学校と密接に連携を取りながらサポートしています。

また、高校進学準備コースを設置し、受験対策や面接指導など具体的なサポートも行っており、生活リズムの改善や社会性の向上を図る活動も積極的に行っています。

 

学習面では、英語や数学などの基本教科をはじめ、パソコンや英会話など時代のニーズに合わせた教育も充実。

個々の生徒が「できた」の喜びを感じられるような指導に注力しています。

 

費用は入会金が30,000円、通学コースは週によって料金が異なり、最低週1日16,000円からです。

また、家庭訪問やカウンセリングにも対応しており、その費用は別途設定されています。

教育支援財団は横浜市西区桜木町に位置し、アクセスは桜木町駅から徒歩10分の場所にあります。

 

学校名 公益財団法人 こども教育支援財団横浜分室
住所 神奈川県横浜市西区桜木町4-17-1 1階
公式サイト 公益財団法人こども教育支援財団 東京大志学園 横浜分室 – 神奈川県ホームページ

 

3. 自宅で学べる(ホームスクーリング)タイプ

フリースクールの中には、オンラインで学べたり、家庭教師のように自宅まで先生が来てくれたりする形式の学校があります。

 

ここでは、自宅学習もできる以下2つの学校を紹介します。

 

学校名 特色 授業料
フリースクールみらいプラス ICT教材を用いた学習やオンラインでの質問対応を実施 2万2千円/月
小さなおうちの学校 4名までの少人数で丁寧なサポート 1万円/月

 

フリースクールみらいプラス

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引用元:フリースクール みらいプラス

「フリースクールみらいプラス」は、神奈川県横浜市戸塚区に位置するフリースクールで、小学生から高校生までを対象にしています。

学校に行かない選択をした生徒をサポートし、自分らしい道を見つける手助けをしています。

生徒たちが自分のペースで通学することを認めており、授業参加の時間や休みの日も生徒自身で決めることが可能です。

また、外出が難しい生徒には自宅での学習をサポートし、ICT教材を用いた学習やオンラインでの質問対応も行っています。

 

フリースクールみらいプラスでは、一人ひとりの興味やニーズに合わせた学習内容を提案し、遠足や社会見学などの楽しい企画も実施。

このように、生徒が学校以外の場で成長できるような環境を提供しており、生徒一人ひとりが自分自身で活動を選べる自由な学びの場となっています。

 

授業料は月額22,000円で、入会金は11,000円です。

学校は戸塚駅から徒歩19分の距離にあり、バスを利用したアクセスも便利です。

定員は10名となっており、少人数制で密接なサポートを提供しています。

 

学校名 フリースクールみらいプラス
住所 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町476-4 ZEPPビル102
公式サイト フリースクール みらいプラス

 

小さなおうちの学校

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引用元:小さなおうちの学校

「小さなおうちの学校」は、神奈川県川崎市中原区に位置し、少人数制で運営されているフリースクールです。

小学生と中学生を対象にしており、学校に行くのが難しい子どもたちに安心して学べる場を提供しています。

主に4名までの少人数で丁寧なサポートを行い、子どもたちの自主性を尊重しながら、個々のニーズに合わせた基礎学習から調べ学習までを支援しています。

 

学校は、武蔵小杉駅から徒歩4分、東急東横線新丸子駅からは徒歩2分とアクセスが良好で、横浜や東京都からの通学者にも便利な立地です。

また、マンツーマンでのオンラインや訪問授業も提供しており、それぞれの生徒に合わせて無理なく学習を開始できるよう配慮されています。

 

授業料は非常にリーズナブルで、月額で10,000円からと設定されており、入会金や年会費は不要です。

家庭と学校の橋渡しを行いながら、生徒や保護者と密接に連携を取り、子どもたち一人一人が自分らしく成長できるよう支援しています。

 

学校名 小さなおうちの学校
住所 神奈川県川崎市中原区新丸子東(LINEお友だち登録後、詳細をお知らせ)
公式サイト 小さなおうちの学校

 

4. 特別支援に力を入れているタイプ

特別支援に力を入れているタイプの学校は、発達障害や健康上の問題がある生徒など、特定のサポートが必要な生徒を主に対象としたフリースクールです。

 

ここでは、以下の3つの学校を紹介します。

 

学校名 特色 授業料
NPO法人 楠の木学園 シュタイナー教育に基づいたアプローチを取り入れている 7万200円/月
NPO法人 教育★ステーション 家族支援カウンセラーと精神保健福祉士が連携して、個々のニーズに応じた進学や進路をサポート 1万6千200円/月
放課後等デイサービス ハッピーテラス 東京都江戸川区をはじめとして、千葉県、埼玉県、神奈川県にも多数のロケーションがあり、関東以外にも関西、中部、北海道、東北、九州地方にも拠点を持つ 7千500~9千500円

 

NPO法人 楠の木学園

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引用元:楠の木学園

NPO楠の木学園校は、既存の教育機関では難しいとされる発達障がい、不登校といったニーズの学生たちに基づいて教育を提供しているフリースクールです。

神奈川県横浜市に位置し、学習プログラムは基礎学習から芸術活動、体験学習、職場体験まで幅広く、学生一人ひとりが自らの課題を解決し、社会に参加する力を育むことを目指しています。

シュタイナー教育に基づいたアプローチを取り入れ、演劇や太鼓などの対人スキルを養う活動も積極的に行っています。

 

楠の木学園では入学金や授業料に加え、教材費や設備費が必要です。

楠の木学園の教育サービスは個別のニーズに深く対応することで知られており、卒業生は高校や専門学校への進学、または就職と、それぞれの道で成功している実績があります。

 

学校名 楠の木学園
住所 神奈川県横浜市栄区小机町2482-1 2482番地1 「楠の木学園」
公式サイト 楠の木学園

 

NPO法人 教育★ステーション

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引用元:教育☆ステーション

「NPO法人 教育★ステーション」は、神奈川県横浜市に位置し、不登校、ひきこもり、発達障害など様々な教育問題を抱える子どもたちや若者への支援を専門とするフリースクールです。

家族支援カウンセラーと精神保健福祉士が連携して、個々のニーズに応じた進学や進路のサポート、自立に向けた生活支援を行っています。

また、保護者向けの学習会を定期的に開催し、子どもの心理や発達障害についての理解を深める場を提供しています。

 

発達障害を持つ当事者の体験談を通じて、具体的な悩みや社会での挑戦についての理解を深める公開講座も行っており、地域社会における認識向上と支援の充実を図っている点が特徴的です。

教育プログラムには、アートセラピーを取り入れたカリキュラムを含め、コミュニケーション能力の向上や自己表現の場も設けています。

 

費用面としては、入学登録料が1,620円、月額授業料が16,200円で、教育運営費として年間4,860円が必要です。

授業は月曜日から金曜日の午後に行われ、保護者のための講座や活動は主に土曜日に開催されます。

 

学校名 NPO法人 教育★ステーション
住所 神奈川県横浜市中区本町4-43 A-PLACE馬車道 7階
公式サイト 教育☆ステーション

 

放課後等デイサービス ハッピーテラス

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引用元:ハッピーテラス

「放課後等デイサービス ハッピーテラス」は、関東地方を中心に広範囲にわたる地域で教室を展開しているフリースクールです。

東京都江戸川区をはじめとして、千葉県、埼玉県、神奈川県にも多数のロケーションがあり、更に関東以外にも関西、中部、北海道、東北、九州地方にも拠点を持っています。

各教室は主に都市部に位置しており、アクセスが良好です。

 

本校では、放課後の時間を利用して子どもたちが自由に学べる環境を提供しており、特に学校に通うことが難しい子どもたちや特別な支援が必要な子どもたちへの対応に力を入れています。

教育サービスは、各子どものニーズに合わせてカスタマイズされ、教育だけでなく、心のケアも重視。

教室では、学習支援の他、社会性を育む活動や様々な創造活動も取り入れられています。

 

各地に広がる多数の教室を通じて、多様な背景を持つ子どもたちに適切な教育機会を提供し、それぞれの地域社会においても子どもたちの成長を支えています。

 

学校名 放課後等デイサービス ハッピーテラス
住所 神奈川県内に複数校舎あり
公式サイト ハッピーテラス

 

フリースクールの4つの選び方

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フリースクールは学校ごとに特徴も大きく異なり、数々のフリースクールの中からどの学校を選ぶべきか悩む保護者も少なくありません。

最適なフリースクールを見つけるためには、いくつかの重要なポイントを考慮する必要があります。

 

ここでは

  1. 教育方針
  2. サポート体制
  3. 費用
  4. ロケーション

の4つの観点から、フリースクールの選び方について詳しく解説します。

 

1.教育方針

フリースクールによって、教育方針は多岐にわたります。

例えば、一部のフリースクールは自由な学びを重視し、子供の自主性や創造性を育むために、自分の興味や関心に基づいて学ぶことを推奨しています。

こうした学校では、カリキュラムが柔軟で、子供たちが自己表現や創造力を存分に発揮できる環境が整っていることが特徴です。

 

一方で、基礎学力の向上を目指す教育方針を持つフリースクールもあります。

数学や国語、理科などの基本的な科目をしっかりと教え、学力の定着を図ります。

これらの学校は、将来的に一般の学校に復帰することを目指す子供や、しっかりとした学力を身につけたい子供に適しているでしょう。

 

さらに、特定のスキルや専門知識の習得を目的としたプログラムを提供するフリースクールもあります。

例えば、ITやプログラミング、アート、スポーツなど、特定の分野に特化した教育を行う学校です。

このような学校では、子供たちは自分の興味や才能を伸ばし、将来のキャリアにつながるスキルを身につけられます。

 

教育方針が子供の性格や興味、将来の目標に合っているかどうかを見極めるためには、実際に学校を訪れ、カリキュラムや授業内容を確認することが大切です。

学校見学や体験入学を通じて、子供がその環境でどのように感じるかを確認し、保護者としても納得できる教育方針の学校を選びましょう。

 

2.サポート体制

フリースクールのサポート体制も、学校選びの際には重要な基準になります。

特に、個別の相談やカウンセリングが充実している学校は、子供が抱える不安や悩みに対してきめ細かく対応可能です。

 

また、お子さんの学習が心配な場合は、学習の進捗をサポートする個別指導が充実しているフリースクールを選ぶのも良いでしょう。

フリースクールによっては、子供一人ひとりの学力やペースに合わせた個別の学習プランを作成し、専門の教師がマンツーマンで指導する場合があります。

このようなサポートがあることで、子供は自分のペースで確実に学力を伸ばすことができ、不登校などによる学習の遅れを取り戻すことも可能です。

 

特別な支援が必要なお子さん、例えば、発達障害や学習障害を持つ子供に対して、専門のスタッフがサポートを提供している学校があります。

このような学校では、子供の特性に応じた適切な教育方法や支援が行われ、子供が無理なく学べる環境が整えられています

 

フリースクールごとにサポート体制が異なるので、学校ごとの制度をきちんと調べ、子供が安心して学べる環境が整っている学校を選ぶことが大切です。

 

3.費用

もちろん費用が全てではありませんが、フリースクールを選択する際には、お金の問題も無視できない要素です。

フリースクールは公的な教育機関ではないため、奨学金などの、公的支援は基本的にはありません

 

フリースクールの学費は学校によって大きく異なり、年間で数十万円から百万円を超える場合もあります。

そのため、入学前に年間で発生する費用を細かく確認することが非常に重要です。

費用には授業料だけでなく、教材費や施設利用料、その他の活動費などが含まれることが多いため、これらの項目についても具体的に確認しましょう。

例えば、学期ごとに発生する追加費用や、遠足などの特別なプログラムに参加する際の費用なども考慮する必要があります。

 

予算に応じて最適な学校を選ぶためには、複数のフリースクールを比較検討するのがおすすめです。

それぞれの学校の費用を比較し、自分の家庭の経済状況に合った選択をすることで、子供が安心して学び続けられる環境を整えられます。

 

こちらの記事では、フリースクールの費用相場や学校種類別の料金の違いについて、より詳しく解説しているので、併せてご覧ください。

 

関連記事:フリースクールの費用はどれくらい?学費相場や学校種類別の料金の違いを解説!

 

4.ロケーション

通学にかかる時間や交通の利便性を考慮し、子供が無理なく通える学校を選ぶことが非常に重要です。

長時間の通学は子供にとって大きな負担となり、学びへの意欲や体力にも影響を与えることがあります。

 

特に、公共交通機関でのアクセスが良い学校を選ぶことは、子供が通学しやすく、長期的に見て大きなメリットとなります

自宅から近い学校を選ぶことも、通学の負担を軽減する一つの方法です。

徒歩や自転車で通える距離であれば、毎日の通学がより快適になります。

 

さらに、学校周辺の環境や治安も確認することが重要です。

子供が安全に通える場所であるかを確認するためには、実際に学校周辺を訪れてみることをおすすめします。

 

ロケーションが良い学校は、子供にとってメリットがあるだけでなく、保護者が安心感を持って子供を送り出すためにも大切です。

特に、健康上の問題があったり、障がいがあったりするお子さんの場合、緊急時に迅速に対応できる距離に学校があることは、保護者の負担を軽減する要素となります。

 

まとめ:横浜市で最適なフリースクールを見つけよう!

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本記事では、横浜市のフリースクールの特色やおすすめのフリースクール、そしてフリースクールの選び方について解説しました。

 

横浜市には、安心できる居場所タイプ、学校への復帰を目指すタイプ、専門的スキルを学べるタイプ、通信制高校と連携しているタイプなど、さまざまなフリースクールがあります。

それぞれの特色を理解し、教育方針やサポート体制、費用、ロケーションなどの選択基準を総合的に考慮して、お子さんに最適な学びの環境を見つけてみてください。

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